
遅ればせながらあけましておめでとうございます。God Hands Gay massageのSEXYです。
ブログとか今までまじめに書こうとか思ったことがないんですが、うちのサイトが検索エンジンに糞ほど引っかかってないのでSEO対策の一環でちゃんと書くことにしました。
じゃあ店名を変えんなやという話ですよね。
これにも浅い事情が実はあるんです…
とりあえず投稿予定なのが
射精がなぜ気持ちいいのか(当記事)
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オナニーがうまくなる方法を考察する
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前立腺の開発、ウケになる方法を考察する
この四つの記事を書きたいなと思っています。
ちなみに当記事は正直たいていの人にとっては役にもあんまり立たないし面白くもないと思います。後ろ三つの記事は面白く書けると思う。
目次
結論、ドーパミン
何故賢者タイムは存在するのか
最終的に亀頭ではなく竿をしごくと射精する

1. 結論、ドーパミンと神経がいっぱい
射精時に分泌されるドーパミン。性的興奮の場合には多量に分泌されています。ちなみに賢者タイムの時に分泌されているのは、プロクラチン。
ぽこちんには性感に影響を与えるエリアが大きく二つあり、その一つが亀頭
もう一つが陰茎シャフトに分かれます。
上記の部位には特に触覚にかかわるマイスナー小体やメルケル盤と自由神経終末が存在しまくっています。(マッサージが気持ちいい理由にも関係している)
そしてその感覚を鋭敏に伝えるために竿の皮膚が薄いです。そして脂肪がない。
感覚受容器がより直接的に刺激を受けます。
竿や亀頭部分への上下の摩擦や圧力は脳内でドーパミン、エンドルフィンなどの神経伝達物質を引き起こします。これらの化学物質は幸福感や、性的興奮を促進させます。
上記の理由が主に射精、ちんちんが気持ちよくなりやすい理由です。
Q 賢者タイムはなぜ存在するのか?
A 子孫を守るために必要だったから。
射精した後もずっと興奮していたい!セックスしたい!と思う困ったちゃんもいると思いますが、それだと原始時代を生きていけません。
セックスの最中にスミロドンに噛み殺されて死ぬでしょう。
なんで賢者タイムがあるかっていうと
射精後速やかに冷静になる必要があったから。原始時代も別に冗談で言ったわけではなく、当時は魔境。生き抜くのも死ぬほど大変だったと思いますが、子作りもまあまあ大変だったと思います。この写真見て下さいよ。おちおち夜も眠れねえよ。

魔物たちが住む世界。子作りもしなければなりませんが、今いる子供たちも守らなければなりません。
結果、男は速やかに射精し、速やかに冷静になる必要があった。

2,最終的に亀頭ではなく竿をしごくと射精する
基本的に亀頭への刺激は強い瞬間的な快感を引き起こしますが、反面強すぎるあまり持続的な刺激には向いていません。
亀頭は特に感覚受容器が多く存在しているので、亀頭の特に鈴口の部分はずっと刺激するのではなく、たまに触ってあげましょう。
ただまあいくつかの人類は、亀頭責めを好む人もいます。亀頭を触られるとすぐイっちゃう人もいます。人それぞれです。
てこきで相手を気持ちよくイかせてあげたいのであれば
竿をメインで至極
亀頭をたまに触ってあげる
上記を繰り返す
端的に言うとこんな感じになるのでしょう※(ここに見た目、雰囲気、部屋の環境、愛撫、遅漏か早漏か、包茎かずるむけか、内向的か外交的か、性癖は何なのか、性感帯はどこなのかさらにずっと同じ圧でいいのか、など数えきれないくらいの要素が、気持ちいい射精には関係します。)
勿論中には亀頭を触ってほしくない人もいるのでそこらへんはしっかりヒアリングしてあげれください。

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